こんにちは、小淵です。

 

 

気持ち良い秋晴れが続いていますね。

空も高くて青くてずっと眺めていたくなります(^^)

こんなお天気の日は、重〜いリュックを背負っていても少し軽く感じるので不思議です♫

 

 

 

 

さて今回はベビーノっ子のママに教えて頂いた絵本をご紹介します。

 

 

「ぼくのおとうとは機械の鼻」

 

 

呼吸器が付いている弟くんとお家で暮らしているお兄ちゃんのお話です。

 

 

有名な絵本なのですが小淵は知らず、、

勉強不足(;o;)！

 

 

 

弟くんへの素直な気持ちが子どもらしいやさしい言葉で表現されていて、絵もとってもかわいらしいんです。

 

 

お兄ちゃんが日頃から弟くんに対して感じでいる事が積み重なっていったある日、夢を見るのですが、、

 

訪問中に危うく号泣するところでした。

 

 

 

ベビーノにも、最近妹ちゃんが退院してきてとっても頑張っているお姉ちゃんがいます。

 

お姉ちゃんだってまだ小さいのに健気に頑張ってる姿が重なり、改めてYouTubeを観て（涙）

 

 

育児しているご家族や、きょうだい児さん達に対して訪問看護師が何が出来るのか？

そのお家に合わせて考えていかねばと改めて考えさせられました。

 

 

医療ケアや障害を持って生まれたお子さん、家族、きょうだい児さん、医療従事者の方にもおすすめです。

　

 

「ぼくのおとうとは機械の鼻」

 

 

↑YouTubeでも配信されていますので是非観てみて下さい。